レーシックの後遺症は一時的
レーシックの後遺症は一時的ブログ:2015-12-17
お子さんを育てている時、
ミーはしょちゅう、
揺れ動いていたような気がします。
「お子さんのライスを作る」という場面でも…
お子さんが喜ぶ顔を見たくて、
お子さんの好物をメニューに加えたり
少しでも健康で元気に日々を過ごしてほしくて、
栄養のバランスを考えたり…
食事の後に、
ビタミンが摂れるようにと果物を用意したり…
それらを、
とってもワクワクしながら出来る日もあれば、
日々の事となってしまって、
ただ、なんとなく仕方がないからやってるってこともあったり…
手作りのものを作ってやらないと
悪い母になった気がして、作ったり…
コンビニでお弁当を買ってくることに、
とっても罪悪感を感じてしまうから
仕方がないから作ろうと思って頑張ってみたり…
そんな事って、たくさんあったんですよね。
どれもこれも、人間ですから、
持ってしまう感覚だったり感情だったりします。
良いとか悪いとかでは無くて、
そんな事もあってOKなんでしょうけど
「与える」って状態で居たほうが、
お子さんもミーもとっても「楽」なんですよね。
例えば…
「今日のライスは、イマイチ…」とか言われても、
「与える」って感じの状態だったら、
「そう?味加減?どうしたら良いと思う?」と聞いてみたり
1日後は、こんな風にしてみようかな~と工夫が生まれます。
でも、仕方なく
「作らねばならない!」と思いながら作った料理で
「イマイチ…」って言われると
「なに~!こっちも頑張って作ったのに!!」と
怒りを感じてしまう…なんて事もありました。
日常のこんなほんの些細な事でも、
ミーはそうでしたから
仕事や社会との関わりとか、色んな場面で
この揺れる感覚は、本当にたくさんありました。